こんにちは!
今回は前駆陣痛のことを書いていこうと思います☆
壮絶な1日
張り止めの点滴が外れて、自由の身になり浮かれていた37週の日。
この日は忘れられない1日になりました。
朝の3時半頃から急に張りが強くなり始め、
9時頃の内診で子宮口が2~3センチ開いていることが判明。
どうりで痛かった訳だ~!と心の中で思っていると
「では、少し痛いですよ~」と担当の先生に言われてすぐ、
ううっ…痛い!!!
と声が出そうになるくらいの痛みに襲われました。
出産したことのある方は、もうお分かりでしょう。
そうです、“内診グリグリ”です。
内診グリグリとは、正式には卵膜剥離といって
膣の中に指を入れて卵膜と子宮の壁をグリグリと刺激し、
陣痛や子宮口が開くのを促すことです。
その日の夜、朝の内診グリグリのおかげか
急に張りが増えて痛みも強くなっていきました。
子宮口も朝の時点で開いていたので、分娩室に移動しました。
「これは前駆陣痛って言っていいと思うよ~」と助産師さんに言われ、
今日産まれてくるのかな~?と考えながら痛みと戦いましたが
陣痛の強さも間隔も、だんだんと落ち着いてしまい
赤ちゃんとはまだ会えませんでした…
長くなってしまったので、続きは次回にします♬
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